仕事をしていたら突然に、登録してあった文字が変換できず
手打ちしないといけない状態になりました :ぐす:
登録しなおそうにも出来ず、ネットにある方法を試しても無理。
そのうちに、ユーザー辞書ツールを開くだけでもエラーが・・・
imjp15cu.dicというユーザーファイルが壊れて開けないようです。
もう、何日たったろうか・・・
疲れましたが出来たーーー。まじ疲れ死にそうだ :あせ:
win10は、imjp15cu.dicというファイルがユーザー辞書でした。
もし、imjp15cu.dic_bak があるなら復元できるようですが、
私の場合は、復元可能なファイルがありませんと出て無理。
苦労の途中経過は抜粋します。
私は、自分が使いたい絵文字や短縮文字をメモ帳で作り
テキストで保存してあります。
無料でダウンロードできる顔文字辞書のテキスト版から、
不要なものを抜き取り、自分で編集したものです。
まぁ、とにかくユーザー辞書を新しくしないことには、
開けないというエラーの一点張りになり何も進みません。
- ファイル→ 新規作成 をクリック。
- すると適当な場所が開きます。
辞書ファイルを作りたい場所に行こう。私はダウンロードが開いたし、そこにしておきました(笑)
- そのまま、ファイルを指定するでもなく「開く」に進むと、戻ったときには、user1.dicという辞書ファイルが出来ている。
- そこに、自分が編集したテキストファイルを読み込みます。
ツール→ テキストファイルから登録 でよい。
自分が作ったテキストファイルを指定してください。
- さっきまで、ユーザー辞書が壊れていたので登録もできなかったけど登録できるようになりました\(^o^)/
- 次に、IMEを右クリックして「プロパティ」を開きます。
- IMEの設定が開くと「詳細設定」をクリックし、
開けませんというエラーがでるユーザー辞書を、指定しなおします。
中段のユーザー辞書という項目の「参照」をクリックし、
先ほど新しく作ったuser1.dicを指定します。
すると次からは、開けませんのエラーもでず新たに登録もできる。
ハイ、お疲れ様でした(o・ω・o)ゝ
私みたいに特殊な言葉を使うような仕事をしていたら、
絶対に個別に登録した短縮用語が必要になります。
テキストファイルを作っておいてほんとによかった。
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