社会問題の核心から

昨夜、シュタイナーの「現代と未来を生きるのに必要な社会問題の核心
を読んで、大戦前後のシュタイナーが大変な情熱をもって、
自分の仕事に取り組み、未来を少しでも豊かにしたいという
強い願いをもっていたことを実感しました~。
ホントに、すごいな思ったわ。
理想を実現しようとする者の考えをユートピアとしてバカにする・・・
みたいなことって本当に駄目ですよね~。
それが個人的なこと(夢)なら多少は受け止めるとしても
政治や国などのこととなると、個人が何をやっても無駄と思うのが、
実際家みたいな風潮ってあるしね~。
そんなことから派生したのか、なんなのか
今の私は、好奇心をもてることが凄く欲しいな~と思いました。
だから考えてみましたが、タロットが好きかというと好きみたい。
シュタイナーが好きかというと、それも好きみたい。
今の暮らしも好きなんだけど、でも! 何か足りない感じが~。
もっと色んな答えが自分の中に出せてた時代もあったんだけど、
なんだか分からなくなっている。それを発見したいなぁ
でも、大丈夫!出来ると信じて進むのみ。好奇心のまま打算をせずに
あっ、それと「ゲームの終わり」にハマってるというメールありがと。
物凄く意外で嬉しいです。

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