[ゲド戦記]宮崎吾朗監督の2006年後半期

さてホロは、スタジオジブリ最新作『ゲド戦記』の監督
宮崎吾朗さんの運勢を占ってみます。ニュースによると
httpss://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060606-00000007-flix-ent
父であり巨匠・宮崎駿監督に「本当にやる気があるのか?」と言われ、
“やる気がある!”“やる気がない”で怒鳴り合い、
それ以降父とは口をきいていないとのエピソードも披露。
親の七光りなどではなかったのだなぁ~ と思いました。
『ゲド戦記』同様、監督の2006年も好調に行けるでしょうか。

>>宮崎吾朗さんの2006年後半期の運勢


 ▼は逆位置
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  1.正義  2.法王  3.皇帝
  4.金貨6  5.聖杯9  6.聖杯A
  7.剣Knight  8.愚者▼  9.聖杯Knight
  10.金貨2▼  11.塔
  12.運命の輪  13.金貨9
|———————————-

>>では、いつもの通りザザッーと見渡し印象を感じてください☆

 監督業っていうのは、こういうもんなんでしょうか??
 ゲド戦記も好評なようですが地味な展開です。全く華やかさがないね。

 中心の13番には【金貨9】です。
 総合的な印象として、「これから有望になっていく可能性」。
 次回作など、監督業は一度の興行収入で評価されないようです。

>親しい人間関係は

 【塔】で補足が【聖杯9】です。
 父親の宮崎駿監督や親しい友人関係にはアツレキが生じやうい後半。
 また病気の知らせなども耳に届いて驚く可能性もあります。
 いずれも、補足【聖杯9】を対策に明るく元気でいるのが大事。
 意欲とバイタリティーがなくなると不平不満ばかり蓄積され
 余計に状態が悪化するので要注意ですね~。 

>3番の隣人知人や地方での評価などは、どうでしょう。

 【皇帝】補足【聖杯Knight】で、一定の評価は得られると思いますが、
 ごく常識的な範囲であり、私としてはもっと歓声が上がってほしい感じ。
 補足は、夢や熱意を示すカードですから、クオリティーを上げ
 内容にも厳しい目が向けれれるようですね。認められた証拠です。
 これからに、より期待がかかる印象が強い展開です。
 
>家庭面では

 【金貨6】補足【金貨2▼】で、これも地味。結婚されてるのかな?
 そうだとしたらチョットした無理なくできる家族への配慮が鍵。
 今後に向け、監督業として長いレースになりますから、
 ギクシャクした環境にならないように家族との気持ちの交流が大事でしょう。
 後半期は、平穏に見えて微妙な影もチラホラです。

>実務的な仕事運の6番は
 
 【聖杯A】補足は【運命の輪】ですから、今後環境が変わります。
 また何かキッカケがあれば躊躇せず変化させるタイミングに乗ること。
 実務的な作業は快調に進み、周囲との関係も順調です。
 アイデアが浮かんだり、良い発想になる刺激もあるでしょう。

>社会的な立場や今後の展望は

 【金貨2▼】+補足【金貨6】ですから、微妙です。
 出来るならば今後の展開は、大きく変化するほうが良いでしょう。
 イメージの近い題材や何か今までの手法などを大転換するなど。
 一般的な意味どりの人は、金貨2▼は「うわべの喜び」などを示す
 ことが多いカードですね。私の意味では、堂々巡りという意味です。
 周囲から刺激を受けることがプラスですから、
 新しい刺激の為に、スタッフを新しく招くなども良いでしょう。
 

>金運は、

 【法王】+補足【愚者▼】です。
 法王は、目上の援助や助言を示します。進まない資金繰りなどは
 信頼できる人間に相談すると迅速に進むでしょう。
 スポンサーとなってくれる人にも恵まれそうです。

>最後に恋愛や社交ですが

 【聖杯9】+補足【塔】です。
 補足がトラブルも暗示する塔ですから、深入りは禁物ですが、
 趣味や運動なども含め、気晴らし程度なら良い暗示。
 息抜きになる楽しみを持って吉。

・・・・これからの5ヶ月。
    ゲド戦記の後がまた大変という流れ。
    でもみんなに夢を見させてくださる次回作を楽しみにしています。
    頑張ってくださいね~。そう、そう、健康も大丈夫ですから。

コメント

  1. 匿名 より:

    感動の世界名作劇場漫画 『アルプスの少女ハイジ』

    失礼します。トラックバックさせてもらいます。
    漫画無料館として今回紹介する漫画は、今尚親しまれ続けている『アルプスの少女ハイジ』。『アルプスの少女ハイジ』は、ヨハンナ・シュピリの同名の小説『アルプスの少女ハイジ』を原作としてズイヨー映像のテレビ漫画作

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