フジテレビのドラマは『薔薇のない花屋』から
■竹内結子さんのドラマ放映期間の運勢
このドラマは結構気に入ってみています(^-^)
展開が予想できないところが面白いです。
彼女がいつまでも若くて可愛いですしね。
さて、そんな竹内さんの運勢はどうでしょう。
▼は逆位置
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1.吊るし人 2.女帝 3.棒7▼
4.剣A▼ 5.聖杯Knight 6.剣7
7.剣6 8.聖杯Queen 9.死神▼
10.剣10▼ 11.聖杯5▼
12.金貨A▼ 13.戦車▼
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>>では、いつも通りザザッーと見渡し印象を感じてください☆
離婚問題は決着してませんでしたっけね??
1番、4番、10番、13番には行き詰まり感が強くでています。
>>中心運の13番は【戦車▼】で『強引さで失敗』です。
この時期は、強引に頑張っても決して成果は出ないとき。
時は少しずつ改善に向かって開くと思ってほしいです。
>>1番の本人の状況には【吊るし人】+補足【剣6】
吊るし人の場合は
正位置=後の再生、後に実るということを示し
絵柄を見てもそうでしょうけど、
じっと自分の希望は秘めておいて吉なのです。
補足の【剣6】は、
正位置=第三者がプラス。助言、助力。橋渡し
というもので、焦らず弁護士さんにでも任せるのがベスト!
>>家庭運は上で書いたことを示すように【剣A▼】
逆位置=目標達成に至らない。努力の成果がでない。
という時期です。
補足には【剣10▼】で
逆位置=部分的展望、新しいスタートという暗示です。
少し後に折り合える状態が見えてくるでしょうから、
淡々と落ち着いて暮らすことが最善です
>>では人間関係を見てみましょうか。。。
>親しい関係・友達運の11番は【聖杯5▼】
逆位置=新しい展望、希望の兆し、再起etc.など
ショックや落胆したことからようやく立ち直れるとき。
また再会の流れもでてくるでしょうから、
期待していなかった人から誘いや通知が届くなど
昔の友達と顔を合わせる機会もでそう。
そのようなことをキッカケに前向きになって吉。
>隣人知人や浅い関係の3番は【棒7▼】
逆位置=優柔不断、自信がない、エネルギーがないetc.
どうも勇気やバイタリティーがでない時です。
これがあると色んなことに挑戦できずマイナスですが、
補足は【死神▼】ですから、
逆位置=復活のとき、起死回生、心機一転、立ち直りetc.
となり、全体的に停滞から希望が見え始める時期にきた模様。
様々なことで迷いが晴れ、運気が開けるのが見えるようです。
>恋愛・レジャー運の5番は【聖杯Knight】
これは『良い申し込みや提案』を意味し、
一般的なお誘いをはじめ、恋のキッカケもあるとき。
補足の【聖杯5▼】をプラスしますと間違いなく
彼女の痛手が時と共に消え始めているのがわかります。
そして辛島先生は5番で【子供に関して】も見ていました。
そう思うと、お子さんの問題も良い提案がなされ
解決が見え始めるといえるでしょう。良かった(-。-;)
>>さて、仕事に関してはどうでしょう。6番は【剣7】
このカードも解説書により意味は様々ですが、だいたい
良い意味=計画は徐々に達成、目的を持って進展
悪い意味=不安定、秘密もれ、あやふや
のようなイメージでしょうか・・
今回の場合は、補足の【金貨A▼】も含め
『仕事の計画は不安定になりがち』と読めます。
仕事を選ぶ場合は慎重に。
辛島版には….
『自身がついたらチャレンジしてみましょう』とあります。
>>今度の展望を示す10番は【剣10▼】ですから
そのことも考慮すれば….
新しい展望が開ける流れにあるので、
チャンスが来たら思い切って進めるよう
コツコツと今から準備をしておくとよさそうです。
>>金銭物質運の2番は【女帝】
これは周囲からの温かい恵みが多々受けられ
豊かに暮らせることを暗示するカードです。
金銭管理もマイペースで出来ますから、
どんなハプニングがあっても大丈夫なくらいです。
….以上のことから、
今は色々な問題があるでしょうが、
間違いなく近い未来に環境が良くなるでしょう。
良かったですね。
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