前回、占った竹内結子さんのドラマ放映期間の運勢は、
最終回もまだですが、意外と早く離婚が決まりましたね。
29日に彼女からのメッセージが発表されましたもんね。
あの時は『間違いなく近い未来に環境が良くなる』…
と書きましたが、ひと安心です(^^)
>>https://yoshiko.the-xx.com/?eid=753116
では今回は、アンケートで一番投票の多かった
■「鹿男あをによし」の玉木宏さんの運勢です。
放映期間では短いので、夏くらいまでにしますか！
彼って見れば見るほど鹿に不思議と似てきます(笑)。
▼は逆位置
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1.悪魔▼ 2.剣Ａ 3.世界▼
4.金貨２ 5.金貨８ 6.剣Queen
7.塔▼ 8.棒Queen 9.剣Knight▼
10.棒２ 11.女教皇
12.棒３▼ 13.金貨７▼
｜———————————-
>>では、いつもの通りザザッーと見渡し印象を感じてください☆
まず、13番にやっかいなカード【金貨７▼】です。
これは、どの解説本も意味説明が曖昧に思える初心者泣かせのカード。
正逆どりをしない私の実証データでは、
正位置がアテ外れ系で、逆位置が意外な良い展開ですが、
まずは一般書で多いと思う曖昧表現に戸惑う方に提案！
辛島版も同じく、正逆でどちらが良いというのが曖昧でしょ(^^)
意味を作るにあたりキーワードは大切ですよん。
この場合は『変動』『予定外』と覚えてね。その上で…
正位置＝見返りなど「入ってくる流れ」に対して。
逆位置＝浪費など「出て行く流れ」に対してです。
ですから、今回の場合は、辛島版の言葉を借りますと、
『生産しよう』という意志で進める物事は、
予測した通りには進まないと考えてよいでしょうか。
そうした場合に、全体を見渡し失敗しそうな運気を探します。
一番に目に飛び込んでくるのは【塔▼】と【悪魔▼】ですよね。
これ、嫌なカードですもんねぇ(>_<).・
しかし、今回の『悪魔』は▼は良い意味合い！
逆位置＝腐れ縁が切れる、ぐずってた問題にケジメがつくetc.
補足は【塔▼】ですから、
正位置なら、トラブルに発展する勢いですが、
これも逆位置は『辛うじてその手前で留まっている状態』。
…ということは、困った問題に区切りがつきそうと言えます。
そういう意味では13番【金貨７▼】は….
ちょっとした罰金や余分なお金がでていくのかも。
>また、このカードを【塔▼】を主流にしますと
結婚や仕事のパートナー関係も示すので
既婚者の場合は、慰謝料が決定して離婚や
違約金などチョットしたペナルティーありの移籍だとか
まぁ、皆さんもリアルに想像してみてd(^-^)ネ!
>>1番のお金関係は【剣A】ですから
正位置＝成功、努力が実る、達成するetc. ということで
苦労してそれなりに思った成果がだせると取れます。
補足カードは【棒Q】で、女性がでていますから
事務所の社長や重要人物が女性ならば、
6番の仕事運に女性がでていることも延長線上かもね。
【剣Q】は正位置ですから、手厳しくてもキチンとすれば大丈夫。
ただ、お給料や契約更新などでは厳しい条件がでる意味かもです。
>>もうひとつ怪しい箇所は3番の周辺環境が【世界▼】ですね。
ここは芸能人の場合はファンや地方の仕事や周囲の関係者など
個人的に親しい関係以外は多く含まれます。
【世界▼】というイメージは、キーワードが『理想』であり、
正位置＝やり甲斐あり、ライフワーク、意欲、成功etc.
目的をもって意欲的に成功を目指す姿勢です。けれど
逆位置＝飽和状態、マンネリ化、意欲不足、延期etc.
意欲が発揮できない環境に甘んじる状態への危険信号！
簡単に言えば、正逆で『理想』どおりに進むか進まないのか
吉凶を示してくれると受取ると良いでしょう。
補足の9番は【剣Kngiht▼】で辛島版のイメージ文章で
『理想を追い求める若々しい知性、意志の力を示す』とあり、
理想という同じ目的をもとにキーワードは『俊敏』。
正位置＝俊敏に行動して目的達成
逆位置＝俊敏に行動して失敗 と思わば簡単(^^)
だから、本ではよく軽率とか強引と意味説明があるんです。
この時期は周辺事情から来る仕事や反応は心配ですし、
ファンや周辺からの評価という点でも、そう期待できません。
更に、補足が海外を意味する事を思えば、
この時期、海外の仕事は『簡単に受けない』のが無難でしょう。
ずるずると期間が長引くわりに良い結果がでないかも・・
>>では親しい関係はどうでしょう。
11番は【女教皇】＋補足【金貨８】。
どちらも『知的・堅実で良識のある関係』を示します。
知的な刺激があり、互いの都合も思いやれる良い状態。
彼のイメージそのものな関係を築いてる気がしません？
恋愛運の5番は【金貨８】ですから….
恋愛中だとしたら大変、堅実で真面目なお付き合いですし、
このカードでは、かなり普通の暮らしっぽい(笑)。
恋に翻弄されない落ち着いたタイプの性格か、もしくは
特定の関係がなくても不思議じゃない展開です。
>>家庭運・プライベートな暮らし面の4番は【金貨２】
正位置＝堂々巡りな状態、不調を示します。
そういう意味では、悪魔の正位置や世界▼と似たイメージです。
「なんだかなぁ」とクヨクヨ迷うが結論がでない感じ(笑)。
けれど、補足の10番が【棒２】で
正位置＝気持ちが固まる、目的が決まる、意思表示ができるetc.
考えが定まってくる様子ですので、時間の問題でしょう。
>>大きな意味での仕事運や今後の展望の10番に【棒２】なので、
彼はこれから何かを決定して、自分の思う方向へと進むようです。
その場合は、あくまで成功の決定でなく『意思決定』であり、
困難は覚悟で挑戦するという【力カード】と似ています。
…….
これらを総合的に見た結果、彼は今後の進む道を決定し
様々な問題を苦労して解決して進展するであろうといえますね。
見た目どおりに大人な方ですね、彼って(^^)
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