お笑いタレントの小島よしおさんが、8月スタートの連どら
「33分探偵
」で探偵が訪れる“情報屋”役をするらしい。
主演は堂本剛さんですが、毎回アドリブの掛け合いらしく
アドリブ未知数でちょっと心配に思っちゃいました。
出来そうな気がしない・・・^_^;
どんな様子になるのか連ドラ見てしまいそうです(笑)。
….ということで、消えそうで消えない小島さん。
■小島よしおさんの2008年残りの運勢
▼は逆位置
｜———————————-
1.聖杯King 2.月 3.金貨３▼
4.剣３▼ 5.節制▼ 6.棒Knight
7.聖杯Page▼ 8.剣７▼ 9.塔▼
10.正義 11.剣６▼
12.剣１０ 13.審判▼
｜———————————-
>>いつもの通りザザッーと見渡し全体像を見てください☆
13番にでている『審判』は…..
私の普段の読みでは決してマイナス意味のないカード。
正逆読みの練習なので、解説本にあるように逆意味もあり
・・・皆さんはいかがですか。
審判に逆意味を常用していますか？
ちょっと知りたい気がします^_^;
さて全体には厳しい意味合いが目白押し。
特に人間関係ではマイナス面が目立ちますし、
病気や怪我には注意しないといけません。
この辺を改善しないと、中心にある『審判』は、
正位置＝運が開ける、好調機、復活する…
の逆意味になり『復活に時間がかかる』という
厳しい低迷期に入ってしまう可能性ありです(^_^;)
>>本人の姿勢を表す1番には【聖杯King】＋【聖杯Page▼】
マイペースは良いのですが、大切なのは内面性です。
少しこの時期、迷いが生じやすくなりそう。
補足7番は『逸脱』を意味し、純粋な努力を怠り
頭で色々と計算しやすくなるのに注意です。素直一番！
と覚えておきましょう。(^^)
>>仕事運の6番は【棒Knight】＋補足【剣１０】。
仕事面は、順調な出だしをしそうですが、
補足は『悲運や行き詰まり』を暗示していますから、
様々に変化していくのは吉。変化に乗ること。
そういう意味では役者にチャレンジするのも良し
純粋に色々な勉強をすると良いでしょうね。
物事に前向きに取り組み、行き詰まりを回避するのが鍵。
>>10番の今後の展望・大きな意味での仕事運も【正義】で
対人関係その他に比べると悪くありません。
正位置＝中立的な立場や冷静沈着さetc.を意味し
補足の【剣３▼】が示す「現実的不安」への対応が鍵。
契約にも関係しますので、嫌なものは嫌と思うと駄目かな。
話を自分から決別させずに私的感情を抑えてよい時期。
・・・でないと今後が不確実になり衰退するので注意やね。
また正義カードは『二つのことをかけもつ』など、
絵柄にも天秤が描かれていますd(￣￣ー￣￣)よっ
お笑いと役者など色んなチャレンジを試みて吉。
>>隣人知人や周辺環境に関する3番は【金貨３▼】です。
タレントさんの場合は、地方公演やファンや
周囲のスタッフを含め、少し遠めの環境も示します。
正位置＝賞賛、熟練、一流etc. で逆位置では
それに届かない『未熟さ』を示しています。
ちょっと周囲の評価は厳しいときですね^_^;
補足も【塔▼】であり『緊迫』している様子で
慣れない仕事にかなり苦労し、辛い思いもされるでしょう
けれど、塔の逆位置は完全な失敗には至らない様子。
未熟でも素直に努力する姿勢でカバーし、頑張る時期です。
中心運の『審判の逆』を思えば、そう簡単ではない！
けれど意欲とバイタリティーを欠かさずやる価値あり(^o^)丿
>>家庭やプライベートな暮らし面の4番は【剣３▼】ですね。
多忙さなのか、単身住まいなのか・・・
自宅はつくろぐ場所ではないようです。
しかし、プライベートな人間関係は重要な養分。
現状の『孤立感』を少しでも改善する気持ちが大事！
正位置の場合は、完全に決別か別居などの具体的な
単独状態を示しますが、逆位置の場合は心理的要素が問題。
多少は、人との関わり・ぬくもりも必要です。
家族や彼女の写真を置くなどしてみましょう。
動物
でも飼う余裕があれば、それも良いでしょう。
>>肝心の親しい関係や社交運の11番は【剣６▼】で
正位置＝第三者の助力、助言など
心理的・現実的に良い方へ向く要素を示しますが
逆位置の場合は『独断による行き詰まり』です。
自分の占いでも、これらがでたなら…..
・人の意見を受け流していまいか、
・人間関係を怠っていまいか、要確認！！
そうすれば、もっとラッキーに流れることも多いんです。
補足も【節制▼】ですから、
正位置＝交流、浄化、調整などに対して
物事が上手く循環していかない様子です^_^;
>>恋愛やレジャー、遊びに関して読む箇所は5番【節制▼】
この正位置は、先ほども説明したとおり。
交流がないか、有益な交流ができない様子です。
気疲れしやすいタイプなのかもしれませんが、
心を開いて素直に人と交流する術も大切です。
恋愛は、進展しないか出会いもない時期でしょう。
>>2番の金銭物質運は【月】
これは、不安定な状態を示します。
芸人という職業柄か『不安』も多いみたいですね。
しかし、堅実に目的目指して管理すれば大丈夫。
嘘や不誠実な相手とは腐れ縁にならぬよう注意です。
月は、闇雲に不安がらず、不安の元を絶つのが原則です。
そうすれば自然と環境は開けてきますよ(^^)
最後に….
>>健康面は【棒Kngiht】。仕事運と同じ箇所ですが
補足に『剣１０』という厳しいカードでしたね。
急な『病気や発熱』の危険性も増してくる後半。
そうなると復帰も大変ですから要注意です。
ロケや海外での仕事には注意を払わねばなりませんよd(￣￣ー￣￣)
….子供に大人気なのは言うまでもありませんが、
なんだか、見ていて心配です。頑張れ～☆彡
■では今回は『幸運体質強化』に向けて
運勢課題の応用についても書いてみますね。
小島よしおさんの例でもそうですが、
良くないに沈んでしまう人は不運体質になります！
>>私がお送りする運勢は正逆読みではありませんが、
本人の姿勢：〇 金運：▼ 親しい関係：△ 隣人知人：△
国内旅行：△ 海外旅行：△ 家庭・私生活：● 恋愛：▼
レジャー・外出：▼ 仕事：△ 将来的方向：● 健康：△
中心運：● など四つの記号がついています。
この意味は…..
○＝良い流れ、
△＝小吉だが不安材料に注意してで○に
▼＝凶相強いが改善すれば△へ、
●＝現在の状況を１８０度転換で逆転可
を示していますが
△が多いと、全体にぼんやり集中力に欠け
▼は、対応ミスが墓穴に、好判断で運気アップですが
ミスがあるのが前提ですので注意が不可欠な意味！
これを正逆読みで考えますと、
〇＝メインカード＋補足のどちらも良い意味
△＝メインは良いけど補足は良くない意味
▼＝メインは悪いけど補足は良い意味
●＝メイン＋補足のどちらも悪い意味
だといえますよン。
とくに自分が無関心な項目に三角形がでていると
適当にあしらうことで幸運を逃している可能性大。
悪く出ているほどビンゴな回避ができたときには
大きなラッキーが多方面にでてきます(^^)
落ちこんでる暇はないから意欲的にd(￣￣ー￣￣)ねっ
続きの『ちょっと雑談』も参考にね～。
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