鬱陶しい更新プログラム

最近、Win更新プログラムで『Windows Genuine Advantage(WGA)
が現われ、インストールするように促してきますね・・・
これ、マイクロソフトが海賊版の根絶に乗り出し
正規品を確認するソフトみたいです。



もちろん私は正規品なので、ほんとなら素直にインストして
堂々と正規品と確認してもらって使えばよいのですが・・
なんだか ”シャクにさわる” のは私だけ??

だってサ。余計なものインストするの嫌なんだもんしょんぼり
今は音楽ファイルや動画ファイルでパンパンになりかけやし
正規品をユーザー登録してたら、もうエエやんか!
ちゃんとしたユーザーに、どこまでするねん!
という気持ちになっちゃって汗

でも2005年以降の調査では….
日本でも1000万台以上で確認が行なわれて、
うち7%が不正規のライセンスだったというからビックリ。

まぁ。とにかく、いくら抵抗してキャンセルしても
これから延々と更新のたびに通知が立ち上がり続け
鬱陶しい思いをさせられ続けるのなら・・・と
根負けするのは目に見えてるけど、しばらくは抵抗(笑)
ただ、そのままキャンセルしないで「次へ」へ進んでから
同意しない」を選択してキャンセル
すると、次の更新までは静か。

まぁインストは自動じゃないし、正規品だと何も起こらないらしいけどね。
また正規品じゃない場合は、パッケージ商品より安くで
ライセンス購入ができる仕組みがあるんだって!へぇ~です。

MacLinuxの人は、こんな鬱陶しいことないんでしょね。
ええなぁ~。

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