もう、ホントに毎月おなじく題材には苦労。
ホロが財界人なので、ケルトが政治では堅苦しいですし(-_-)
ぁ、そういえばW杯サッカーが始まることを思い出した！
今回は、日本が決勝ラウンドへいけるかを占ってみましょう。
■ドイツW杯 日本は決勝ラウンドへいけるでしょうか？
▼は逆位置です。
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1.皇帝 2.月 3.星
4.金貨８ 5.棒４ 6.聖杯Night
7.聖杯６ 8.悪魔 9.剣A 10.つるし人
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（展開法など詳しくはＨＰ「タロット習得」コーナーを）
TVでは、期待も入り「可能性は十分ある！」と言われていますし、
もちろん、私は、もう、その気になっています。
メンバーを見ても、「間違いない」し「年齢的にも成熟期」だといってるよ。
■では、HPの「ケルト･リーディング」と同じやり方で始めてみます。
最終カードを置く時に、
細かな意味はさておき大まかなカードのイメージから
『質問：決勝ラウンドにいけるか』に対しての最終結果を予測しましょう
問いの最終結果（ケルトの１０番目のカード）は「吊るし人」です。
「なんですと？」 と言った感じですねぇ～。
これは見通しが立たないというカード。ただ、正位置ですから
「後に再生」という意味もあるのですが、現状のままでは問題あり。
W杯って、よく知らないのですが「敗者復活とかあるなら可能性あり」
この流れについて読んでいきましょう。
>>まず、いつものように６番までの前半から読んでみます。
現在の状況に【皇帝】です。
このカードは、とても現実的な意味。
試合のようなライバルとの争いにはイメージとしてピッタリです。
正位置ですから、十分な力を持っているのは確かですし、
４番【金貨８】を見れば、希望をもつに値するだけの努力が隠されており
３番【星】「十分に勝ち目はある！」と思える現状でしょう。
それは、選手にもサポーターにも言えるのではないでしょうか。
近い未来を示す６番は【聖杯Night】で、チャンスが舞い込んでくるニュアンス。
皆さま方も、それぞれに考えてみてください～。
例えば、初戦や開始直後のチャンスをモノにできるか否かが
決勝ラウンドへの分かれ道かもしれませんね。
２番には【月】が出ており「不安」を示しますから、
最初のチャンスをとっておかないと、後は波乱になりそうです。
辛島版では、１番【皇帝】には「攻撃が最大の防御なり」と書かれています。
前半の得点を取り逃したり、前半の勝利を取り逃したりしないこと。
それが鍵かもしれません。
>>７番～の未来への動きを見てみましょう。
未来へのスタート地点になる７番は【聖杯６】。
聖杯６は、過去との関連を示すカード。
８番の周囲の状況を示すところは、【悪魔】が正位置で出ていますから、
コンディションがすごく悪いとか、過去に曰くのあるカードで失敗するだとか、
環境的に、とても苦しい戦いを強いられることと思います。
９番の【剣A】は、必死で努力する姿を示しますから、
選手は、最後の最後まで「勝利を信じて」戦う姿を見せますが、
最終結果は【吊るし人】ですから、悲しいかな実らず・・の感が強いです。
実際に、近くにいてはる人なら分かるでしょう。。。
問題は、２番の【月】と８番【悪魔】です。
これらの共通点は、曖昧で不確かなことを示しますから、
悪い情報なのか待遇なのかお天気などのコンディションなのか、
何かあるはずですから、万全に選手が集中できる環境を整えること！
報道やリポーターの方も選手の集中力を妨げないように、
細心の注意を払って、邪魔しないでね(^^)
また、ミスジャッジなど、審判の問題もあるかも。
皆さん、今から最善の審判に当たるように、
念じて、 念じて、 念じまくりましょうーーー！！
『絶対に、決勝に行きましょーーーー！！！！！』
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