大阪男とニューヨーカーの共通点？

ニューヨークのお洒落なコメディを大阪仕様にした
『花嫁の父』という作品が新生松竹新喜劇で始まるんやって！
めっちゃ、面白そうやねん！！
私は、吉本も大好きやけど、藤山寛美さんも大好きやった。
でも、大阪に居ると舞台を見に行った人は聞いたことがないなぁ。
私も行きたいと思うけど、なかなか連れてってくれる人がいてへん。
嫌やねぇ～。なんでも連れてって・・やねんから～～(笑)。
原作は、ニールサイモンの『フォレスト・ヒルズの客』というらしく、
マリッジブルーになってトイレに立てこもる娘に
「5分以内にお前と、お前の400㌦のウエディング・ドレスは出てくるんだ」
とか、
「いつまでも、そこに居られないんだぞ。6時までしか借りてないんだから」
とか、おばちゃん的発想で、持って回ってお金に絡ませて話す
実に細かい、大阪の男そっくりらしいとな。大阪男って、そうだっけ？
あぁ、そういえば、全然余裕で、結局は払う気やのに、
必ず細かいことをいうてから！　・・・って人いてるわ～(笑)。
あれは多分、ご愛嬌のようなもんで愛らしいねんけどね。
でも、こんな芝居を松竹で見たらどんなに面白いか想像はつくよねぇ。
見に行きたいなぁ～～(*^。^*)

そして、ここの所、思うようにならず調子を崩しがちな連絡が多い。
私もそうやねん。待ち人きたらずやもん
でも何か成果が欲しいとばかり頭にあること事態がマイナス。
今こそ、小さな親切が思わぬ幸運を呼ぶと思って、
人が喜びそうなことを率先したり、気持ちよく前向きにできることをすべし！
わかりましたか～。よろしくね(^_-)–☆パチッ

今日の失敗談・・・
まだまだ1年はもとうかというランコムのファンデが壊れた。
正確には、パウダリーが何かの衝撃でヒビが入っていたのか、
突然、バラバラッと崩れた。なんと悲しいこと！(T-T)