一碧湖ホテルや一碧湖美術館や建物内のショップが次々閉鎖。
先日まで全然知らなかってんけど、なんと母がGW前に来た後
一碧湖美術館は、5月10日には閉鎖されてた。
Σ( ̄□ ̄||)えええっ!! っと驚き。
あのとき一緒に行けて写真も撮れて、本当に良かったと実感。
確かに、いつ行っても人はサッパリいなくて空いてたけど
見て回るには楽しい建物だったし、なにせお散歩の途中に休憩したり
友達が遊びに来たら、とりあえず行ける場所だったので残念。
グランパルポートの美味しかったバイキングも、
あっという間に閉鎖して、別のシステムに変わったし、
近所の立ち寄りスポットも、これで全滅です
見てると・・・
綺麗な建物を作りっぱなしでイベントも目玉もないし、
開けてりゃ客がくるという発想としか思えない感じだった
セルフのサテンも、富士山を見てお茶が飲めるってだけで
ここいらじゃ、富士山なんてどこからでも見えるし・・・
OPENカウンターの厨房を見ても、広さ的に食べ物は冷凍と想像つくし
湖を見に来る人が、偶然に立ち寄るだけの場所になってて・・
こんな日が来るとは思ってましたが、
よくTVで取材が着ていた一碧湖ホテルも8月31日で閉鎖やしね。
これからは散歩の途中も、
湖畔のベンチだけです
結局、優秀な店だけが生き残る。
クリケットみたいに。。。
コメント
少しさみしい気もしますが、お母様と行くことができて良かったね。
お散歩で立ち寄れるような、雰囲気の素敵な場所ができればいいね。
yumikoさん
ほんと、歩かせて何もなくなってたら最悪だったでしょ。良かった[egao]
目標物があるほうが散歩もはかどるんですがねぇ・・
跡地は、どうなるのでしょうか。気になる。