ときどき買っているショップが、サービスで3箱も送ってくれた。
私は、とにかく強い香りのものは買うことがないですし、
自分で材料から作っているので、それが一番だけど・・・
これは、部屋に一瞬置いただけでも強い香りが漂います。
ホワイトシダーとか、インドカレー系スパイスも入っています。
しかし、あまりに強い香りなので2箱は下駄箱に、
残りの1箱は、トイレに芳香剤代わりに置いてある。
私が常に使っている白檀は主成分がサンタロールといい
合成が難しいらしく、酷似した合成をするようです。
やはり、香木そのものが一番安心ですね :herat1:
香りも目に見えない粒子だから、マスクで軽減できる。
布やマスクに付着して、匂いが鼻に入るのを防ぐのね。
この写真を撮っただけで、すでに喉が痛いので・・
やっぱり、喉とか鼻に匂い粒子が入っているのですね :いた:
科学的にいうと、香りもそういうことなのね(笑)
科学というと小保方さんのSTAP細胞の件、大変だわ。
・・・・
論文に不正や改ざんがあったのは事実です。
でも、発見があったのも多分事実だと思うのです。
ただ・・ よく役者バカとか野球バカとか言いますが、
それは、それで、カッコよいと思ってみてるのですが、
研究バカということもあるのでしょうか。
発見が本物なのは、自分でわかっているからでしょうが、
写真そのものが証拠として重要になってくると思うのね。
論文に添付するデータを、写真Aに写真Bの一部を切って
糊で貼り付けて出すようなものでしょう。
そんなものが発見の証明になるはずもなく、
なぜ、苦労に苦労を重ねて発見した結果を発表する時に、
画像の切り貼りが信頼に関わるとわからなかったのか。
今は音声でも画像でもデジタルデータは切り貼り可能で、
修士課程の論文くらいは、今時みんなそうしてるなら、
それは、それで「僕も私も」と大勢いるのでしょうが、
ここに来て、それをやっちゃうことが本当に残念 :しょぼ:
ここまで優秀な方が、なぜ?なぜ?と困惑するばかりです。
私は、山中教授のコメントと全く同じ気持ちです。
2・3年もすればSTAP細胞が再現されるでしょうから、
彼女の研究人生が終わるとは思いませんし、
良い手段を選んで進んでほしいと願っています。
記者会見を上手にするのは、とても難しいことです。
彼女にそれが出来るのかを思うと、親のように心配。
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