おもしろい仕事探しテスト

キャリアマトリックスという自分に合った職業を探せるサイトを早速試した。
パイロットやモデルをはじめ、日本労働者の9割がどれかに入る量だ。
堅苦しくなく、診断テストを楽しんでしていくシステムで、
方法は、芸術的興味、研究的興味などの6つの興味領域から探索したり、 
労働条件、達成感などの6つのワークスタイルから探索できるテストをする。
私は、まず「興味にあった職業を探す」コースで試してみた~。それは、
・家具や照明など、部屋のインテリアのデザインをする
・環境をよくするために大気や水の汚れを測定し、分析する
・保育園で乳幼児の世話をしたり、いっしょに遊んだりする
などの質問に、やりたいやりたくないまでの5段階でチェック。
診断の結果、私は、  
    現実的 64ポイント
第1位 研究的 144ポイント
第3位 芸術的 84ポイント
    社会的 54ポイント
第2位 企業的 94ポイント
    慣習的 64ポイント
ということになったわ~。
なるほど。現実的、社会的、習慣的なのがアカンねんね。私らしいか。
今度は、合っているとでた「研究的職業」「芸術的職業」ページに入ると
実際の職業が沢山載っていて、どうやってなるのか資格年収が分かる訳。
おもしろいーー!!拍手
私が選んだのは、

  • 『地震学研究者』 大学院修士課程へて研究員に。年収620万
  • 『学芸員』 原則として博物館法によって定められた資格が必要。
    大学で博物館に関する科目の単位取得をし、学士号をもつ人に資格が与えられる。
  • 分析化学技術者 これは中途採用もあった。470万円 安っ!

以前、研究所に勤めていたことがあり、すごく楽しかった。
だから科捜研の刑事ものドラマにでてくる分析器を見ては懐かしいし、
どちらかというと派手に見られがちな私ですが、
案外、こういう地味で、自分の世界を追求する類が好きです。
頭の良い人の、手足になって地味~な研究を引き受けるのが素敵。
表にでるのも、結構、苦手やしね~。内弁慶ですから(笑)。

コメント

  1. 匿名 より:

    【年収】給料教えれ【どれ位?】

    【年収】給料教えれ【どれ位?】

  2. ユキ より:

    おもしろい仕事か~[fukure][fukure][ikioi]

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