父の偲んで『鮎』を初体験

不思議なものですね。父が生きていた頃には、どういう訳か
鮎釣りオタクのような父が釣ってくる天然の鮎を食べることなく、
今、50歳になって初めて食べたのですからね。
・・・っつっても、昆布巻きですが、でも!!
次回は、塩焼きも食べてみたい気持ちになりました :もぐ:

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先日、情熱大陸で空飛ぶ広報室や八重のさくらに出ている 綾野剛さんが故郷の岐阜に帰って、鮎の塩焼きを食べていました。
同じ岐阜の方に、お土産として鮎の昆布まきを頂いたのです。
8日は月命日でしたので、父にお供えして私も頂きました。
とっても美味しかったわ。父は、本当に鮎釣りが大好き(*^.^*)♪♪でした。

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身長180センチ以上の父が、胸まで浸かる上流で竿を構えていました(笑)。
何度も、流されて死にかけたとか。ついでに私も・・・
川遊びをしていて流されました。夏休みは海でなく激流の川だった :ぷ:
でも、愛情いっぱいに育てて貰いました(*^_^*)

昆布巻きは、お正月くらいしか口にしませんでしたが、
これからの季節、ついついお素麺だけになりがちでしょ?
そんな時、お中元で頂いた鮎の昆布巻きがあればGoodですね。
丸ごと食べられるので、とても良いと思います。
鮎の昆布巻き。やわらかいのでお年寄りでも大丈夫です。↓

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それと、この香立ては福うさぎの水野正伸先生の手作り一点ものだよん。
直径10.5cmあるので、こけだまを入れても可愛いですね。
色は、すごく渋いけどコロンとした作りが可愛らしくギャップが良いでしょ :herat1:

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